












森保まどかさん(元HKT48)主演 介護の仕事の魅力を伝えるために制作したショートドラマです。
【ドラマのあらすじ】
介護の仕事を選んでよかった。
本当にそう思っているのか自分でもわからなくなってしまったゆいは、
勤めていた福岡の介護施設を辞めて、長崎へ帰ることにした。
ひとまずのんびり家族と過ごすつもりだったゆいだったが、突然、知り合いの在宅介護に関わることになる。
施設との違いに戸惑いながらも、ゆいは成長していき、どんな未来を選んでいくのか。
【13分type】
こちらは、フルバージョンの展開を13分にまとめたものになります。
【40分type】
フルバージョン(ノーカット)になります。
※このドラマはフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
山口ゆい 27歳(森保まどか)
福岡の専門学校で3年。
介護福祉士として5年勤めた福岡の施設を辞め8年ぶりに地元長崎に帰ってきた。
森保まどか プロフィール
長崎県出身。14歳でHKT48の1期生としてデビュー。2021年6月にHKT48を卒業。
特技のピアノを活かし、ピアニスト、キーボーディストとしても活躍。ラジオパーソナリティ、モデル、イベントMC、タレントとして活動中。
中村海斗 27歳(北田祥一郎)
ゆいと幼馴染の海斗。
東京で医者をしていたが、現場と自分の温度感・目指す医療の違いを感じ、1年前から地元長崎の診療所に勤めることに。
田中栄子 70歳(平野千佳子)
田中大介の妻で、数年前にパーキンソン病にかかってしまう。
田中大介 70歳(井川満治)
田中栄子の夫で、妻の介護をしている。
昔は妻と一緒にハトシのお店を営んでいた。
山口伸宏 53歳(渡辺亨介)
山口寿美 54歳(椿)
山口ゆいの両親。
介護の仕事で迷っているゆいのきっかけになればと思い、ゆいに田中さんを紹介する。
介護福祉士・モデルとして活躍中の上条百里奈さんに、
長崎で介護職に従事するお二人へ介護の仕事の魅力を聞いてもらいました!
いろんな介護の仕事の魅力が出てきます。ぜひご覧ください。
【インタビュアー】
上条百里奈(かみじょう ゆりな)
介護福祉士・研究員・モデル
介護福祉士として現場に従事しながら、白梅学園大学で嘱託研究員兼非常勤講師を務める。また介護現場の労働環境、労働生産性について研究。
日本介護学会(2019年)にて「介護福祉施設における労働生産性とその損失要員」について発表。東京大学政策ビジョン研究センター(現・未来ビジョン研究センター)「健康診査・保健指導の有効性評価に関する研究」の研究協力者。介護の現場で直面した情報不足による介護虐待、介護殺人、介護職の過重労働に課題意識を持ち、発信力を求め22歳からモデルとしても活動。東京コレクション等のランウェイ、CM広告等に出演。情報番組のコメンテーターやテレビドラマの介護監修なども手掛ける。厚生労働省“介護のしごと魅力発信事業”パーソナリティー。
林田弥生(はやしだ やよい)さん
長崎市生まれ。地元高校の福祉コースを卒業、長崎市内の介護施設に7年間勤務後、平成30年に現在の施設に入社。
西 久晴(にし ひさはる)さん
長崎市生まれ。大学卒業後、地元のメディア企業に入社。17年間勤めたあと、未経験の介護分野に転職。
介護実習を題材にしたマンガ「近づくほどに濃く深く」を実写化した動画を作成しました。
主演:渡辺シャンタル
ALL PLAY 編
ダイジェスト 編
男性介護職員 編
女性介護職員 編
管理者 編
ユニットリーダー 編
施設長 編
長崎県福祉保健部長寿社会課介護人材確保推進班
〒850-8570 長崎県長崎市尾上町3番1号
TEL 095-895-2440