介護の現場で働く若手スタッフの想い

INTERVIEW

介護の仕事に対して、いつの間にか勝手なイメージを持っていませんか?
介護って、実は身近にあることなんです。

介護の仕事は、人と人とが向き合う仕事。
長崎県内でもたくさんの方が誇りとやりがいをもって地域を支えています。
実際に介護スタッフとして働く4名へのインタビュー動画をぜひご覧ください。
あなたの中で介護のイメージが変わるかもしれません。

介護の現場で働く若手スタッフの想い
北浦明香さん
医療法人誠仁会 千綿病院
東長崎地区の地域医療を担っている千綿病院で介護事業に従事している北浦さん。明るい性格と人懐っこい笑顔が印象的な彼女の存在は、デイケアに訪れる利用者の皆さんにとって大きな心の支えになっています。
介護の現場で働く若手スタッフの想い
薄木将人さん
介護老人保健施設 三原の園
寝たきりや虚弱・認知症などにより在宅療養に不安がある方のサポートを行っている薄木さん。入所している皆さんの人気を集める爽やか介護マンは、プライベートではスポーツと家族のことが大好きなパパなんです。
介護の現場で働く若手スタッフの想い
野口志帆さん
介護老人福祉施設 プライエム横尾
「介護業界で働きたい!」と福祉系学科のある高校で勉強を重ねた野口さん。卒業後は長崎市の介護老人福祉施設に就職し、在宅での生活が困難な方々が安心して暮らせるようサポートを行っています。
介護の現場で働く若手スタッフの想い
丸山亜也さん
特別養護老人ホームかがやき
介護の現場ではさまざまな経歴を持った人が働いています。特別養護老人ホームかがやきに勤務する丸山亜矢さんもそのひとり。異業種から介護の世界に飛び込んだ彼女だから感じる介護の魅力とは。